大津健一元NCC総幹事が死去

大津健一(おおつけんいち)アジア学院理事長が去る6月22日(木)、栃木県那須赤十字病院で急性白血病のために死去されました。73歳でした。大津先生は1943年、大阪生まれ。同志社大学大学院神学研究科、太平洋神学校(米国)修了。日本基督教団倉敷教会伝道師を経て、アジアキリスト教協議会(CCA)「開発

宣教会議 第2回プレ集会開かれる

2月4日(土)、東京新宿区のキリスト教会館でNCC主催宣教会議2018の第2回プレ集会が開かれました。テーマは「<奉仕=ディアコニア>×<いのち>―世界、社会の必要に応え仕えること」「『いのち』の痛みへの共感と応答―正義の回復と平和の実現に向けて」午前にはアジア学院の荒川朋子校長、カトリ

キリスト教一致祈祷東京集会開かれる

1月20日(日)午後2時30分より、カトリック本郷教会でカトリックとプロテスタントの合同主催による「キリスト教一致祈祷週間東京集会」が 行われました。100名余りの参加者を迎え、岡田武夫カトリック東京大司教の司式によりはじまりました。小橋孝一NCC議長の説教では、これまでのプロテスタントとカトリック

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