NCC宗教研究所が移転
NCC宗教研究所が4月に移転しました。移転は1969年の研究所発足以来、半世紀にわたり事務所が入っていた聖公会京都教区ビルの処分に伴うものです。新事務所の所在地は下記の通り。アクセスについてはPDFをご覧ください。 新事務所 〒604-8422 京都市中京区西ノ京東月光町12番1
NCC宗教研究所が4月に移転しました。移転は1969年の研究所発足以来、半世紀にわたり事務所が入っていた聖公会京都教区ビルの処分に伴うものです。新事務所の所在地は下記の通り。アクセスについてはPDFをご覧ください。 新事務所 〒604-8422 京都市中京区西ノ京東月光町12番1
NCCは総幹事と外国人人権委員会委員長名で、政府が採決しようとしている出入国管理法に関する抗議文を発表しました。PDFをご覧ください。210512入管法改定抗議
第41回総会期活動方針を掲載しました。41活動方針このPDFは今総会期中、トップページのメニュー>NCCとは>NCCの活動6 第41回総会期活動方針 の項目に掲載しますので、いつでもご覧になれます。
福島放射能汚染水海洋放出に関して、日韓のNCCは共同声明を発行しました。PDFをご覧ください。日本語版と韓国語版があります。日韓NCC共同声明日本語汚染水海洋放出共同声明 日本語版日韓NCC共同声明韓国語汚染水海洋放出共同声明 韓国語版 Joint Statement in Kore
アジア祈祷日は毎年、ペンテコステの前週に開催され、今年は5月16日です。式文の日本語版ができましたのでご覧ください。掲載が直前になりましたことをお詫び申し上げます。Asia Sunday2021 日本語版 2021 05 05 確認用アジア祈祷日式文 日本語版
政府は13日、福島第一原発のトリチウム汚染水の海洋放出を決定しました。この問題に関して、NCCは総幹事と平和核問題委員会委員長名で抗議文を出しました。PDFをご覧ください。※抗議文を更新しました。(4月15日12:15) 午前中にPDFをご覧になった方、申し訳ありませんが、改訂版PDFを
ミャンマー国軍によるクーデターは今なお多数の死傷者を出し続け、状況は悪化しています。在日ミャンマー大使館の職員による勇気ある行動と日本政府への要請をNCCは支持し、声明を出しました。PDFご覧ください。210406ミャンマーCDM支持声明
東京電力柏崎刈羽原子力発電所の問題に関して、NCC総幹事、平和・核問題委員会は声明を発表しました。PDFをご覧ください。210325平和核声明
アジア・キリスト教協議会(CCA)主催で5月に行われるプログラムの案内が届きました。(英語版)PDFをご覧ください。参加ご希望の方は添付の申込書(wordファイル)にご記入の上、NCC事務所にお送りください。(2) IHR-2021 - Background Informationイベン
3月15日、NCC第41回総会が開かれました。今年はコロナウイルスのため、初めてズームによる開催となりました。午前10時開始、休憩や昼食をはさみ午後2時に終了しました。ズームでの開催に際し、事前に報告書、議案などを参加者に配布し、当日の口頭での報告は省略、質問は極力事前に受けるようにしました