CCAアジア祈祷日、8月に変更

CCAアジア祈祷日(Asia Sunday)は例年ペンテコステ前の主日に行われていますが、諸事情により今年は8月7日に変更になりました。また、WCC総会のテーマに合わせて、アジア祈祷日のテーマは “Christ's Love Unites us in Reconciliation” に変更となり

安全保障に関する要望書を内閣に提出

本日の宗教者平和ネットによる内閣府要請行動において、NCC総幹事は安全保障に関する要望書を提出しました。pDFをご覧ください。(追記:掲載していた文書中に誤字が発見されましたので、訂正版に差し替えます。こちらをご覧ください。2022年9月29日)220610 日本の安全保障に関する要

「聖霊を受けなさい」ヨハネ20:21-22

「イエスは重ねて言われた。『あなたがたに平和があるように。父が私をお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。』そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』」ヨハネによる福音書20:21-22復活されたイエスは弟子たちのいる場所を訪れ、ペトロに「私の羊を飼いなさ

アジア祈祷日に関するお知らせ

例年、ペンテコステの前週に開催している「アジア祈祷日」(Asian Sunday)ですが、今年はCCA事務局の都合により、式文の公開が例年よりも遅れています。今年のテーマは、「希望の神よ、あなたの被造世界を調和あるものとして支えてください」(ローマの信徒への手紙15:13)です。式文

第3回 ウクライナを覚えて平和を祈る会

ウクライナを覚えて平和を祈る会、第3回目を開催致します。5月9日の対独戦勝記念日にロシアが何らかの大きな行動を起こす懸念が報じられていることを受けて、5月6日(金)開催することを決定しました。侵攻が一刻も早く収束するよう、私たちみんなの祈りを合わせたいと思います。PDFをご覧ください。周

「おはよう」(マタイ福音書28節9節)

「おはよう!」すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。(マタイによる福音書 28章9節)ミャンマーの軍事政権弾圧や、もはやジェノサイドと化したロシアのウクライナ侵攻、2年を超えても終息が見渡せない新型コロナウ

TOP