究極の平和のみ言葉
主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。(イザヤ書2章4節)「いつまでこの国際会議を続けるの?」第4回9条世界宗教者会議(2014年)の開催案内をした時に海外の関係教会担当者
主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。(イザヤ書2章4節)「いつまでこの国際会議を続けるの?」第4回9条世界宗教者会議(2014年)の開催案内をした時に海外の関係教会担当者
金性済NCC総幹事は、岸田首相宛に関東大震災における朝鮮人虐殺に関する要望書を改めて発出しました。PDFをごらんください。230706 関東大震災朝鮮人虐殺の歴史とその国家責任に関する要望書 総幹事 金性済
靖国神社問題委員会は、昨年行われた安倍元首相の国葬に関して「『国』による葬儀がなぜ問題なのか」という声明文を発出しました。PDFをご覧ください。国葬の何が問題だったのか最終
部落差別問題委員会は、第2回人権文化セミナー連続講座を開催します。日時:8月21日(月)10:00〜22日(火)16:00(2日間参加厳守)場所:芝浦と場、お肉の情報館PDFで詳細をご覧の上、ご参加ください。20230821-226fw
オンラインによる第13回ウクライナ平和祈禱会を開催いたします。今回は、平和を実現するキリスト者ネットの平良愛香さんがメッセージを寄せてくださいます。主に希望を託して、祈り続けたいと思います。どうぞ、ご参加ください。日時:6月24日(土)20:00〜20:45PDFをどうぞお友達・お知
参議院で採決されようとしている「入国管理法改定案」に関して、NCC金性済総幹事は、岸田首相宛に、即時撤回の要請文を発出しました。PDFをご覧ください。230608入管法改定案即時撤回
聖書:使徒言行録2:1-4傷ついた人々が震えていた。師であるイエスを見捨てた自らの弱さに打ちひしがれていた。それでも復活のキリストと出会い、確信した。彼のゆるしと伴いに希望をみた。目に見えるのは絶望的なことばかり。恐れと不安。同時に、新たな始まりの予感と期待。どうした
第12回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会が、5月24日(水)午後8時よりオンラインで開催されます。今回は日本YMCAでウクライナ支援活動を行っておられる石橋英樹さんにお話を伺います。PDFをご覧のうえ、ぜひご参加ください。第12回ウクライナ祈祷会チラシ
靖国神社問題委員会は、5月1日、内閣府に「首相及び閣僚の靖国神社春季例大祭での真榊奉納に抗議する」声明を送付しました。PDFをご覧ください。首相及び閣僚の靖国神社春季例大祭での真榊奉納に抗議する
アジア祈祷日の日程が変更になりました。例年、ペンテコステの前週に行われますが、今年はCCA総会が行われる9月の第1週に開催されることになりました。現在、CCAの実行委員会ではテーマに沿った礼拝式次第の編集作業にあたっているとのことです。どうぞ、お覚えください。