「神の息」に生かされる(創世記2章7節)

                  矢萩 新一 NCC副議長
 
「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」(創世記2:7)
 ある方に「最近、聖霊充満してる?」と問われたことがありました。半分冗談の挨拶の言葉だったと思うのですが、私たちの教会への問いでもあるように感じました。神さまの息によって生きる者とされている私たちですが、そのことを忘れ、自分の力だけで生きているように勘違いしてしまいます。心の電池というものがあるとするならば、その充電場所が私たちにとっては教会です。私たちの教会は、すべての人が神さまに愛されて生かされている存在として、安心して繋がり合うことのできる居場所となっているでしょうか。聖霊を充填して再び遣わされていく拠点となっているでしょうか。
教会の誕生日とされるペンテコステ・聖霊降臨日を迎えた私たちは、「皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらった」(汽灰12:13)者として、日曜日毎に集まってみ言葉に聴き、キリストの体につながっていることを再確認して、神さまの息である聖霊によって押し出され、それぞれの賜物を活かし合いながら、「父と子と聖霊のみ名によって」祝福を受けて社会へと派遣されます。
人と人とをつなぎ合わせる聖霊の働きに身をゆだねて帆を張り、互いの違いを認め合いながら変化を恐れずに、世の海原へと漕ぎ出していく者であり続けたいと思います。
 

最新ニュース
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-07-12 15:08:12 (329 ヒット)

NCC部落差別問題委員会は2017年8月28日(月)と29日(火)の両日、例年行なっております「芝浦と場見学」を東京・品川駅近くの芝浦と場・お肉の情報館で実施します。奮ってご参加ください。

詳細はPDFをご覧ください。

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-28 15:02:41 (563 ヒット)
ヘッドライン

大津健一(おおつけんいち)アジア学院理事長が去る6月22日(木)、栃木県那須赤十字病院で急性白血病のために死去されました。73歳でした。

大津先生は1943年、大阪生まれ。同志社大学大学院神学研究科、太平洋神学校(米国)修了。日本基督教団倉敷教会伝道師を経て、アジアキリスト教協議会(CCA)「開発と奉仕」部門の所長を8年間(1986〜94)、また日本キリスト教協議会総幹事を3期9年間(1994年〜2000年3月)務められました。他にも世界教会協議会(WCC)で教会国際情勢委員会委員、日本クリスチャンアカデミー関東活動センター所長、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会広報委員長などを歴任されました。アジア学院ではアジア農村指導者養成専門学校の校長(2009年〜14年)の後、12年6月から理事長を務めていらっしゃいました。
アジア学院では9月にお別れの会を開く予定です。
 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-14 11:24:27 (350 ヒット)
出版・刊行物

 「障害者」と教会問題委員会ニュースレター64号が発行されました。関係者の皆様にはすでに郵送いたしましたが、PDFを掲載いたしますので、こちらでもご覧いただけます。

ニュースレター64号


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    お知らせ
    一致祈祷週間
    2017-1-18
    昨年末よりご案内しております一致祈祷週間集会が21日の盛岡を皮切りに、各地で開催されます。ニュースの表をご覧になって、お近くの会場にお出かけになってご参加ください。
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