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「剣を取るものは皆、剣で滅びる」

そこで、イエスは言われた。「剣を鞘に納めなさい。剣を取るものは皆、剣で滅びる。」 マタイ2652

小橋孝一 議長

 イエスを守ろうとして剣を抜いて大祭司の手下に打ち掛かった者を制して、主は「剣を鞘に納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる」と断言されました。これは歴史の主の世界統治方針です。

 どのような理由があろうとも、武力によって立つ者は、たとえ一時的には成功したかに見えても、結局歴史の主にその罪を裁かれ、身を滅ぼす結果になるのです。

 大日本帝国は「富国強兵」のスローガンを掲げて、武力によって諸国を侵略・支配する罪を犯し、裁かれて滅びました。そして「剣を鞘に納める」誓いを内外に表明して、新しい歩みを始めました。

 しかし戦後70年、その誓いを破り、再び「剣を取る者」となるための議案が国会で議決されようとしています。再び「剣で滅びる」道に歩み出そうとしているのです。何と恐ろしいことでしようか。

 戦後の「平和の誓い」は、戦争によって自分たちが受けた苦しみによるもので、他国・他民族を殺し苦しめた罪の悔い改めによるものではなかったのではないか。その浅さが今露呈しているのです。

 日本社会の根底に潜む罪を今こそしっかりと見つめ、「剣を取る者は皆、剣で滅びる」との歴史の主の御言葉に身をもって聴き従い、世に訴えなければなりません。

最新ニュース
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-04-08 16:22:32 (63 ヒット)

 東京YWCA より「聖書を学ぶ連続講座」のご案内です。

講座名:新しい視点で聖書を学ぶ連続講座〜フェミニスト神学にふれる〜(全6回)
日時:2015年5月19日(火)18:30〜20:00から開始
場所:東京YWCA会館(JR御茶ノ水駅下車徒歩4分)
講師:山口里子(日本フェミニスト神学宣教センター共同ディレクター)
参加費:9,000円(全6回分)1階の参加費1,700円

詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。

YWCA 連続講座の案内


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-04-01 14:20:36 (77 ヒット)
わかちあい

NCC関係教会・団体の皆様 
皆様すでにご承知のように、3月13日、南太平洋のバヌアツ共和国がサイクロンにより甚大な災害を受けました。タンナ島を中心に、死者は20日段階で17人にのぼり、家屋やプランテーションの崩壊、食糧不足など深刻な状況が続いており、全容の判明までになお1週間ほどかかる見込みです。

NCCでは、被災者が一日も早くこの困難な状況を脱し元の生活に戻ることができるよう祈りつつ、支援の呼びかけを決定いたしました。

NCCとしての募金目標額は特に定めません。ご協力をお願いいたします。 

NCC緊急支援募金アピール

ACTから加盟団体への依頼総額:
   638,302米ドル(約7千600万円)

募金期間:2015年9月30日まで
郵便振替:00180475788
加入者名:日本キリスト教協議会
通信欄に「バヌアツサイクロン被災者支援」とご記入ください。

PDFをダウンロードしてご覧ください。

バヌアツ支援献金のお願い


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-04-01 14:05:25 (92 ヒット)
ヘッドライン

323日(月)24日(火)の2日間にわたって、NCC39回総会が港区の日本基督教団霊南坂教会を会場に開かれました。

1.震災対策室の終了
エキュメニカル震災対策室
JEDROの終了が報告され、承認を得ました。震災対策室は2011年の東日本大震災発生後に国内外からの支援の窓口として発足し、さまざまなプロジェクトを支援してきましたが、3年を経過して、献金がほぼなくなったことを受け、発展的解消をするに至りました。東日本大震災被災地の復興はまだ道半ばであり、また海外への被災地支援もこれまでどおり必要とされる現在、NCCACT Alliance アクト・アライアンスとの協力を基本に、より発展的効果的な方法をさぐりながら活動を続けていきます。 

2.新役員の選任
39総会期では、小橋孝一議長、渡部信副議長、網中彰子総幹事が引き続いて同職に選任され、また新たに次の3名の方々が選任されました。

副議長:矢萩新一(やはぎ・しんいち)氏(日本聖公会)
書記:金迅野(きむ・しんや)氏(在日大韓基督教会)

伊藤剛士(いとう・ごうし)氏(日本YMCA同盟)

3.予算大綱
予算大綱の議案では、キリスト教会館の耐震改修工事に関する質問が出ましたが、会館の工事予算がいまだ流動的であることなどの理由で、現段階では予算には計上しないことが説明されました。

4.新総会期のテーマ

39総会期のテーマは「十字架の主の御言葉に聴き従いつつ、共に進む」(マタイによる福音書1624節)で、以下の7項目が柱となっています。

1)共に伝道する
2)社会の中で共に証しする

3)広く世界の友と連携する

4)NCC創立70年に向けて、日本宣教会議・シンポジウムを開催する(2016年)

5)宗教改革500周年記念事業を推進する(2017年)

6)各委員会活動をさらに充実し、それぞれ担っている課題を推進する

7)「部」の見直し・規約の改正、寄付・賛同金の拡充、活動の発信など機構・財政の改革を進める。
 

NCCはすでに第37総会期から人事・財政において厳しい状況に置かれていますが、世界や日本の情勢を顧みるとき、その働きの重要性は増しています。皆さまのご協力と祈りに支えられつつ、新しい総会期を歩んでいきたいと思います。

 左3名が新しく選任された役員


    更新履歴
    お知らせ
    サイトダウンのお詫び
    2015-4-22
    先週の15日(水)夕方から17日(金)にかけて、NCCのサイトがダウンしました。サイト管理の問題によるものです。ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。今後こういうことの起らないように注意してまいります。
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