パレスチナの平和を求める声明

NCCは、現在パレスチナ自治区ガザ地区で続いているハマスとイスラエルの戦闘について平和を求める声明を発出しました。日本語版と英語版があります。PDFをご覧ください。※先ほど掲載した声明文に誤りが見つかりましたので、修正版に差し替えました。こちらをご利用ください。(10月13日 10:15)

2023年の「夏」を思う

神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。創世記第1章31節(新共同訳聖書)10月に入り、暑さも和らぎました。近年は夏の暑さが厳しくなる傾向にありましたが、それにしても今年の暑さは厳しく、世界的な規模で異常気象に起因する

第16回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会のご案内

第16回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会がオンラインで開かれます。9月24日(日)午後8時より。詳しくはPDFをご覧ください。※一部変更のお知らせ: 今祈祷会のお話は当初、藤守さんの予定でしたが、都合で平良愛香さんに交代しました。(9月24日)第16回ウクライナ祈祷会チラ

関東大震災朝鮮人中国人虐殺に関する政府への要望書

NCCは関東大震災朝鮮人中国人虐殺に関する政府の姿勢を問う要望書を金総幹事名で発出しました。PDFをご覧ください。※先ほど掲載したPDF文書に誤字がありましたので修正版に差し替えました。申し訳ありませんでした。こちらをご覧ください。(12:35)230921要望書金性済

部落差別問題委員会から「狭山事件再審要請集会」「人権文化セミナー連続講座」のご案内

部落差別問題委員会が2つの文書を発出しました。一つは「狭山事件の再審を求める市民集会・キリスト者前段集会ご参加のお願い」、もう一つは「2023年人権文化セミナー連続講座・第3回」のご案内です。それぞれ、PDFをご覧ください。狭山事件再審20232023-11-25 NCC_第

「わたしたちは主のもの」

「わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。」(ローマの信徒への手紙14章8節)キリスト以前・以後。西暦だけではなく、洗礼を受けて信仰者となっても、神さまにより頼むことをせず、自分を含めた

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