「日韓条約60年とエキュメニカル運動」第3回公開学習会
9月27日(土)14時~15時30分、大久保正禎さんを講師に表記集会の第3回を開催します。テーマは、「戦後日本キリスト教史の中の日韓条約とエキュメニカル運動」です。講師の大久保正禎さんは、現在、日本基督教団西片町教会牧師。日本聖書神学校で「日本キリスト教史」を担当し、NCC 在日外国人の人権委員
9月27日(土)14時~15時30分、大久保正禎さんを講師に表記集会の第3回を開催します。テーマは、「戦後日本キリスト教史の中の日韓条約とエキュメニカル運動」です。講師の大久保正禎さんは、現在、日本基督教団西片町教会牧師。日本聖書神学校で「日本キリスト教史」を担当し、NCC 在日外国人の人権委員
8月30日(土)、日本キリスト教会館にて「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺犠牲者102年キリスト者追悼祈祷会」が行われました。大震災が発生して100年目に当たる2023年から始まり、今回が3回目です。参加者は会場が58名、オンラインが76名でした。祈祷会でのリタニー、共同祈祷文、声明文(日本語版
8月30日(土)14時~15時30分、日本キリスト教会館4階会議室(東京・西早稲田)を会場に、関東大震災朝鮮人・中国人虐殺犠牲者102年キリスト者追悼祈祷会が開催されます。オンライン参加も可能です。案内チラシをご覧くださり、ぜひご参加ください。会場参加は申し込み不要ですが、オンラインの方は事前に申し
各地からNCCにご案内があった平和集会をご紹介します。添付の案内チラシをご覧ください。〇長崎 8月9日(土) 14時開場、14時30分開会、長崎外国語大学チャペルにて、長崎キリスト教協議会主催 長崎平和祈念礼拝平和祈念礼拝2025〇仙台 8月10日(日) 14時30分~16時 カトリック本寺小路
第36回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈禱会のご案内です。24日(木)午後8時よりオンラインで行います。36回目を迎える2025年7月の祈祷会では、カトリック信徒で昨年10月に聖母の騎士社から『言問橋の星の下で: 北原怜子と蟻の街』を刊行された澤田愛子さんより、「蟻の街の北原怜子から
24日(火)、第35回ウクライナ平和祈祷会をオンラインで開催します。ウクライナ戦争が始まってから、戦火は収まるどころか、ガザでも戦争が始まり、ついにイランとイスラエルの間でも戦闘が開始されました。平和を祈りたいと思います。PDFをご覧の上、ご参加ください。第35回ウクライナ祈祷会チラ
7月5日(土)14時~15時30分、山口明子さんを迎えて、表記集会の第2回を開催します。第2回のテーマは、「日本の教会は韓国・朝鮮とどう向き合ってきたか―NCCの現場から見た歩み」です。講師の山口明子さんは、1966年から1990年までNCC幹事として活動し、その後も日本軍「慰安婦」問題の解決に
NCC平和・核問題委員会は、日本キリスト教婦人矯風会と共催で、7月9日(水)13時30分から矯風会館1階ホールで、『荒野に希望の灯をともす』(2022年)の上映会をします。アフガニスタンとパキスタンで病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた医師・中村哲さんの35年の現地活動の軌跡をたどるドキュメンタ
6月7日(土) 14時~15時30分、日本キリスト教会柏木教会で、徐正敏(そ じょんみん)さんの講演です。題は「戦後日韓キリスト教関係の変化 ̶エキュメニカル運動と『東京発1973 年韓国キリスト者宣言』を中心に̶」。PDFをご確認のうえ、お申込みください。また、11月まで全5回、開催されます。1回
第34回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会が今月も24日(土)午後8時よりZoomで行われます。今回は分かち合いの時間(約15分)を設けます。いつも共に祈っている参加者同士が小グループに分かれ、それぞれの思いを分かち合います。遠く離れた人と言葉を交わす事のできる有意義な機会です。ぜ