第39回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈禱会のご案内
第39回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈禱会が今週24日(金)におこなわれます。今回は、日本バプテスト連盟 福岡キリスト国際教会糸島集会牧師 木村公一さんをお招きして、聖書から学ぶ、歴史の現実への向き合い方、祈り方についてお話を伺います。PDFをご覧の上、ぜひご参加ください。
第39回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈禱会が今週24日(金)におこなわれます。今回は、日本バプテスト連盟 福岡キリスト国際教会糸島集会牧師 木村公一さんをお招きして、聖書から学ぶ、歴史の現実への向き合い方、祈り方についてお話を伺います。PDFをご覧の上、ぜひご参加ください。
第5期NCCエキュメニカル協働基金の申請要項を公示いたします。ご関心のある方は下記の申請要項をお読みの上、ふるってご応募ください。受付期間:11月20日(木)〜12月19日(金)決定通知:2026年2月4日(水)要項にも記されていますが、Zoomでオンライン説明会が11月10日(
本日(9月24日)、第38回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会が行われます。今回は、参加者がいくつかのグループに分かれて、思いを語り、祈りを合わせたいと思います。チラシをご覧になって、ぜひご参加ください。第38回ウクライナ祈祷会チラシ
9月27日(土)14時~15時30分、大久保正禎さんを講師に表記集会の第3回を開催します。テーマは、「戦後日本キリスト教史の中の日韓条約とエキュメニカル運動」です。講師の大久保正禎さんは、現在、日本基督教団西片町教会牧師。日本聖書神学校で「日本キリスト教史」を担当し、NCC 在日外国人の人権委員
8月30日(土)、日本キリスト教会館にて「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺犠牲者102年キリスト者追悼祈祷会」が行われました。大震災が発生して100年目に当たる2023年から始まり、今回が3回目です。参加者は会場が58名、オンラインが76名でした。祈祷会でのリタニー、共同祈祷文、声明文(日本語版
各地からNCCにご案内があった平和集会をご紹介します。添付の案内チラシをご覧ください。〇長崎 8月9日(土) 14時開場、14時30分開会、長崎外国語大学チャペルにて、長崎キリスト教協議会主催 長崎平和祈念礼拝平和祈念礼拝2025〇仙台 8月10日(日) 14時30分~16時 カトリック本寺小路
日本の敗戦とアジア・太平洋地域における植民地支配の終焉から80年という節目を迎え、NCCは日本の植民地支配と戦争加害の歴史的責任にしっかりと向き合い、記憶から出発する平和への道をあらためて確認したいと思います。去る7月17日開催/第6回常議員会において承認された8月平和メッセージをお読みいただき、思
第36回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈禱会のご案内です。24日(木)午後8時よりオンラインで行います。36回目を迎える2025年7月の祈祷会では、カトリック信徒で昨年10月に聖母の騎士社から『言問橋の星の下で: 北原怜子と蟻の街』を刊行された澤田愛子さんより、「蟻の街の北原怜子から
NCCは8月12日(火)〜22日(金)、夏期休暇とさせていただきます。25日(月)より通常業務に戻ります。この間のお問い合わせには26日以降にお返事いたしますので、ご了承ください。よろしくお願いします。
「ジェンダー正義に関する基本方針」の韓国語版ができました。下記のリンクからご覧になれます。「ジェンダー正義に関する基本方針」