ヒロシマ・ナガサキを覚えて NCC平和・核問題委員会

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◆ヒロシマ・ナガサキを覚えて
2025年11月1日、「パグウォッシュ会議」第63回世界大会が広島で開幕し、5日に「広島宣言」の採択をもって閉幕しました。「広島宣言」にもあるように、世界で核兵器不使用の規範が崩壊の危機に瀕していることを、わたしたちは目の当たりにしています。収束の見えないロシア。ウクライナ戦争やパレスチナ・イスラエル戦争において、「核抑止力」という誘惑が、核使用禁止のハードルを下げていることは明らかです。
わたしたちは、2026年も核のない平和な世界を求めて祈り続けると共に、実現に向けて新たな行動を積み重ねていかなければなりません。日本政府に対して核兵器禁止条約への批准を強く求めます。同時にすべての核保有国に核兵器の廃絶に関与することを求めます。
ヒロシマ/ナガサキの惨禍を覚えて、「いかなる状況下においても、核兵器は二度と使用してはならない。ヒロシマ・ナガサキを繰り返してはならない」を心に刻みましょう。 
核兵器の使用だけではなく、すべての戦争や紛争をこの地上から永遠に無くすために祈りと行動に繋げていきましょう。

◆NCC平和・核問題委員会
NCC平和・核問題委員会は、平和をつくる活動をしている全国各地のキリスト者や市民と出会い、協力・連帯を模索しながら活動を行っています。また、原発や核燃料サイクルの問題では、「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」(CFNE)、多宗教間でつくる「原子力行政を問い直す宗教者の会」の一員としても活動を担っています。
軍事化や憲法改悪に関しては、カトリックを含む36教派・団体が運営する「平和を実現するキリスト者ネット」や、宗教を超えて活動する「平和をつくり出す宗教者ネット」、「日本キリスト教婦人矯風会」と共に祈りつつ行動しています。
日本の軍事問題をアジアの文脈から捉え、平和をつくるための歩みを模索する国際的なネットワークや、沖縄・辺野古の基地建設を許さない実行委員会とも連携しています。神さまに創られたすべてのいのちが、核や戦争で奪われることがないようにと祈りつつ活動しています。
平和の問題と核(原子力)の問題とは一体化した問題です。強行採決された安保関連法、またいわゆる共謀罪法も、非常に危険な段階へ進むものであり、撤廃に向けた努力を連携するすべての方がたと共に貫きます。

 

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