エキュメニカルカレンダー

    9月
    27
    公益財団法人ウェスレー財団のために
    9月 27 全日

    ウェスレー財団は、2010 年より、南青山の地に建てられたウェスレーセンターを拠点に公益活動を行なっています。キリスト教精神のもと、女性のエンパワメント、青年の国際的リーダーシップ育成、人道支援を大きな3つのミッションとして、国際プログラム、国内プログラム、支援金プログラムなどを行なっています。リーダーシップセミナー、ピースセミナー、ワークキャンプ、ソーシャルジャスティスセミナーを始め、国内外でのインターンシップの機会、さまざまな講演・講習会は、アジアとの連帯、エキュメニカルな繋がりを大切に、 同じミッションを持つさまざまな団体と協力しつつ、日本に住むさまざまな背景を持つ 人々のために開かれています。

    祈りの課題
    1. ウェスレー財団の働きが、イエス・キリストの御業を担うものとなりますように。
    2. ウェスレー財団のプログラムを通して、若い人々が、愛をもって世界の人々に仕えるサーバントリーダーとして育つことができますように。
    3. 女性たちが神様から与えられた賜物を用いて、希望と尊厳を持って生き、 社会に貢献していくことができますように。
    4. 災害、貧困、差別などによって苦しむ人々への支援を通して、愛と希望を実践していくことができますように。

    ホームページ https://www.wesley.or.jp

    国際基督教団のために
    9月 27 全日

    国際基督教団は、1946年に故吉本斗川牧師、故吉本美枝牧師夫妻が、超教派の国際的伝道を目的として設立、開拓伝道を開始したプロテスタント教団(旧メソジスト)です。2014年より、吉本真理現主任牧師が伝道、牧会の継承をしています。
    1989年より、信徒研修講座が毎年定期的に開講され、1990年には教会音楽科も設置されました。日本キリスト教協議会(NCC)、日本福音同盟に加わり、1973年以来、全国朝祷会連合にも加盟、代々木朝祷会も毎月1回開かれています。2016年3月には、1500回記念感謝朝祷会、同年11月には国際基督教団代々木、市原教会創立70周年記念礼拝を挙行しました。教会音楽伝道活動、特にパイプオルガンクラスを開き、音楽奉仕者育成にも力を注いでいます。クリスマス、イ-スタ-などの特別礼拝、音楽礼拝、コンサート、映画上映会等も行っています。2020年を迎え、気持ちも新たに主の守りとお導きに感謝し、いよいよキリスト教宣教伝道活動、教会奉仕者育成などに邁進していきたい所存です。

    祈りの課題
    1.世を愛し、独り子をお与え下さった神の恵みに感謝し、主のみ心を問いつつ、聖書を読み、祈りを大切にして主日礼拝を守る者とさせてください。
    2.主により“教会一致”がもたらされますように。
    3.体調不調の方がたに主の御癒し、慰めと平安がありますように。
    4.日本および世界の各被災地、その地の人びとに主の慰め、平安、守りがありますように。
    5.日本および世界を平和の主が治めてくださいますように。
    6.日本全国の教会、伝道所、そして朝祷会の祈りが深まり、伝道が全国に世界各地へ広がりますように。

    ホームページ http://www.yoyogi-church.jp/

    10月
    4
    世界聖餐日を覚えて
    10月 4 全日

    世界聖餐日は、1930年代にアメリカ合衆国の長老教会において始められました。世界中のキリスト者が主の食卓につくことによって一致し、互いに認め合うことを願って始められた世界聖餐日は、第二次世界大戦によるさまざまな対立が深刻化していた1940年にアメリカNCCの前身であるアメリカ連邦教会協議会によってエキュメニカルな祝日とされました。現在では世界中に広まり、毎年10月第1日曜日に世界聖餐日が祝われています。

    10月
    11
    ACT Alliance(アクトアライアンス)の人道支援活動を覚えて
    10月 11 全日

    アクト・アライアンスは、スイス・ジュネーヴに本部を置く、プロテスタント、カトリック、正教会などの教会・団体が加盟するエキュメニカルな国際援助連盟です。加盟教会・団体は、自然災害や紛争による被災者に対し、民族・性・宗教・国籍・政治信条などにかかわりなく支援活動を行っています。
    アクト・アライアンスは、1995年に世界教会協議会(WCC)とルーテル世界連合(LWF)によって創設され、2012年から人道支援と開発支援部門が統合し、現在の組織となりました。今日、125ヵ国から150もの人道・開発支援活 動を行う教会・団体が加盟しています。
    日本では、NCCとCWS Japanの2団体によって2019年にACTジャパン・フォーラムを発足し、9-10月に発生した台風15号・19号の被災者に対して超教派で人道支援を行っています。そして、今後も増え続けるであろう災害に備えるため、体制強化を目指しています。その現実には、NCC加盟教団・団体の理解と協力が必要です。このエキュメニカルな動きが現実のカタチとなるよう、お祈りとご支援をお願いいたします。

    CWS Japanのために
    10月 11 全日

    CWS Japan
    米国に本部を置くCWSの歴史は、敗戦直後、北米のクリスチャンコミュニティから日本へ贈られた救援物資である「ララ物資」から始まりました。CWS Japanでは、これまで東日本大震災以降、国内外における防災・人道支援事業、防災分野における政策提言・ネットワーキングを行ってきました。CWSはエキュメニカルな国際支援連盟であるACT Allianceに加盟しています。
    2019年、ACT Allianceの国別フォーラムとして、ACT Japan ForumをNCCとの連携の下で立ち上げました。その秋に台風15号・19号によって多大な被害を受けた千葉県南房総地区に人道支援を行っており、超教派で支援を行うにはまだまだ越えなければならないハードルがあります。
    どうぞ一日も早く私たちの夢が実現し、超教派の防災・減災のための協働体制を構築できる日が来るよう、お祈りください。
    ホームページ https://www.cwsjapan.org/

    10月
    18
    NCC教育部のために
    10月 18 全日

    NCC教育部は人権教育・平和教育の推進に取り組んでいます。共に力を合わせ、さまざまな背景をもつ子どもたちが安心して成長できる社会をつくっていきましょう。

    定期刊行物
    『NCC教育部ネットワークニュース』(年3回発行)
    『教会教育』(不定期発行)

    ホームページ https://nccj-edu.jimdo.com

    第70回キリスト教教育週間(10月18日~25日)を覚えて
    10月 18 全日

    毎年10月第3日曜から第4日曜は、キリスト教教育週間です。真に平和で豊かな共生社会の実現をめざし、一人ひとりを大切にするキリスト教教育 をそれぞれの場で進めていきましょう。

    ・平和のきずな献金
    キリスト教教育週間に、国内外の平和をつくりだす働きを覚えて「平和 のきずな献金」を呼びかけています。毎年、献金先の活動を紹介する写真パネルならびに解説付きパワーポイントを貸し出しています。献金は3月末までお受けしています。

    ・NCC教育部平和教育資料センター
    2017年に開設したセンターには国内外から350名を超える方々にご来館いただきました。各教派の教会・委員会・神学校・市民の方々です。2018 年には2回の「特別展示」を開催しました。子どもたちの将来を平和で希望に満ちた世界とするために、まず歴史の事実を学ぶことから始めたいと います。歴史資料を中心に、教会教育、戦時下の教案や讃美歌、平和・人 権教育の資料を展示しています。時代の流れを簡略に記したガイドブックは、日本語・英語・韓国語・中国語で書かれています。
    2018年度は小学校で、2019年度は中学校で「特別の教科道徳」が評価を伴う正式な教科となり、さらに子どもたちのこころの内面に国家が入りこみ、一定の方向へと誘導するものであり、危惧します。政府は「再軍備」へと向かいつつありますが、平和を創りだす働き人としての視点を養え る場としてセンターが広く用いられますよう、どうぞお祈りください。

    10月
    25
    早稲田奉仕園のために
    10月 25 全日

    早稲田奉仕園は、米国北部バプテスト教会の宣教師であった H.B.ベニンホフが早稲田大学の創始者大隈重信の依頼を受け、1908 年にキリスト教主義の学生寮「友愛学舎」を開いたことに始まります。以来、「キリスト教精神に基づき、国際的な視野に立って社会を洞察し、他者と共に生きる人間形成の場」としての働きをしています。

    ① 学寮事業:国内外の大学生、大学院生等 150 名を越える青年が生活を共にしています。国際的な環境の中で、さまざまな相互理解教育プログラムを提供 しています。
    ② 活動事業:「世界」、「ことば」、「アート」、「いのち」、「社会」を キーワードに、座学やワークショップ、フィールド等を企画し、学生・青 年から社会人まで学習と活動の場を提供しています。
    ③ セミナーハウス事業:貸会議室・ホール・ギャラリーの運営のほか、チャ リティーイベント等も開催しています。

    祈りの課題
     奉仕園に集う国内外各地からの学生たちが、若き日に造り主を覚え、良き 友と出会い、人を愛し人に仕えることのできる人となることができますよ うに。
     私たちの生きる世界が「違いを認め合って、共に生きていける社会」とな りますように。奉仕園がそのような世界を作り出す働きに寄与することが できますように。
     園内にある早稲田教会、東京平和教会、カチンクリスチャン平和教会とともに歩み、奉仕園がそれぞれの福音宣教の業に協力することができますよ うに。

    ホームページ https://www.hoshien.or.jp

    狭山事件を覚えて
    10月 25 全日

    1963 年5月1日、埼玉県狭山市で女子高生誘拐殺人事件が起こり、狭山市内の被差別部落が集中捜査され、石川一雄さんが逮捕されました。
    1974 年 10 月、東京高裁寺尾裁判長が石川さんに無期懲役判決を下し、最高裁で判決が確定しました。しかし冤罪であることを訴えつづけていた石川さんは、34 年の獄中生活を経て、1994 年 12 月に仮出獄となりました。その後、一 貫して再審を求めつづけ今日に至っています。
    石川さんのことを祈り、ご支援ください。

    11月
    1
    日本福音ルーテル教会のために
    11月 1 全日

    1517年にマルティン・ルターの「95箇条の提題」に端を発して宗教改革が起こり、ドイツからルター派教会が形成されました。日本福音ルーテル教会は、 1893年イースター(4月2日)に九州の佐賀で最初の礼拝を行いました。 現在、教会数は118。北海道、東、東海、西、九州の5教区態勢で運営し、 加えて教育・保育事業、福祉事業実践を、全国各地で展開しています。

    ≪祈りのリクエスト≫
    ・ ポスト宗教改革500年の時を過ごしています。キリストのみ心にかなう教会に導かれますように。
    ・ 第7次綜合方策を策定中です。向かうべき道が示されますように。
    ・ エキュメニカルな連帯をさらに深めることができますように。

    ホームページ http://www.jelc.or.jp/

    投稿日:8月 6, 2018 更新日:

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