NCC都市・農村戦況委員会

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◆NCC都市・農村宣教委員会(URM)
都市農村宣教(URM)委員会は1967年のNCC第20回総会で設けられました。
消費の中心地である都市は、生産や流通をコントロールすることで農村を支配し、主従関係を作り出しています。この支配、被支配の関係こそが農村問題であり、農村の痛みを生み出しているのは都市であると言えます。在日米軍専用施設の74%が、東京から1,500Km以上離れた沖縄に集中しており、また、福島第一原発を含め、大都市圏に電力を供給している核(原子力)発電所のすべてが大都市から遠く離れた地域にあるという実態は、この歪められた関係を象徴しています。
私たちはこのように都市・農村問題を認識し、都市と農村は相互に支え合うことによって生かし合っていることを都市において明らかにし、主従関係を解消し共存関係へと変革する道を模索します。
過度な資本主義がもたらす農業の非人格化に抗い、都市の持つ暴力性を自覚しつつ、都市においても自然と人とを尊敬する生き方の実現を目指します。
都市でも、農村でも、一人ひとりを徹底して大切にする。そこにURMの神髄があります。私たちは特に、日韓の社会の中で女性、非正規職、および移住労働者、移住者、性的少数者などに対する差別と憎悪を克服するために努力し続けます。
神さまによって創られた命を守るため、人権の尊重、格差の解消、核兵器の廃絶、農漁村の尊重と、それらについてのエキュメニカルな取り組みの広がりをお祈りください。

 

日時

2026-11-15 から
2026-11-15
 

場所

-

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