ACT Alliance(アクトアライアンス)の人道支援活動を覚えて

投稿日:12月 21, 2018 更新日:

アクト・アライアンスは、スイス・ジュネーヴに本部を置く、プロテスタント、カトリック、正教会などの教会・団体が加盟するエキュメニカルな国際援助連盟です。加盟教会・団体は、自然災害や紛争による被災者に対し、民族・性・宗教・国籍・政治信条などにかかわりなく支援活動を行っています。
アクト・アライアンスは、1995年に世界教会協議会(WCC)とルーテル世界連合(LWF)によって創設され、2012年から人道支援と開発支援部門が統合し、現在の組織となりました。今日、125ヵ国から150もの人道・開発支援活 動を行う教会・団体が加盟しています。
日本では、NCCとCWS Japanの2団体によって2019年にACTジャパン・フォーラムを発足し、9-10月に発生した台風15号・19号の被災者に対して超教派で人道支援を行っています。そして、今後も増え続けるであろう災害に備えるため、体制強化を目指しています。その現実には、NCC加盟教団・団体の理解と協力が必要です。このエキュメニカルな動きが現実のカタチとなるよう、お祈りとご支援をお願いいたします。

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