キリスト者政治連盟のために

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キリスト者政治連盟は1975年1月に発足、以来40数年を迎えました。
私たちは「思いを一つにして『伝道の推進!政治の浄化!』」を祈り、結成宣言の「我々は、現実の中でキリスト者として、愛と平和・正義と自由が地上に 樹立されん事を祈りつつ、信仰の証しとして、自由にして責任ある発言と行動 を、積極的に行なうべき使命を負わされている」を継承して参りました。
今後も「地に平和、御心に適う人にあれ」と祈りつつ、平和・人権・教育・ 戦後補償・天皇制問題等右傾化急なる中で、私どもの直面する問題に対して、 ただその推移を受け身にして押し流されることなく、憲法の基本原理を生かし、 時の徴を察知して、平和を願う人びとと共有したく、毎月『キ政連』誌を通し て発言し、地の塩・預言者的働きを継続して参ります(2018年8・9月で440号)。
そのほか、年に1度は一泊研修会や講演会を開催、また国会・地方自治体に 護憲派議員を送り出し、平和活動を支援することも大切な役目と心得ています。
あの福島での原発事故の十数年前から、チェルノブイリ災害を教訓に、我が 国の原子力依存体質を警告、脱原発・自然エネルギーへの転換を訴えて参りま したが、今後も再稼働を許さぬよう見張り役を務めます。
また、世界、特に東アジアの平和を確立するために、韓国教会や北の朝鮮基 督教連盟とも連携して、朝鮮半島の和解と統一のためにも祈りを強めます。
この世の悪魔的勢力に屈することなく、人も自然も共に生きる社会を目指す 「祈りの輪」の一員として、働きを共にされる方のご参加を切に待っています。

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