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2017年 12月 31日(日)
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NCC神学・宣教委員会
 NCCの「神学・宣教部門」には、信仰職制委員会と神学・宣教委員会があります。信仰職制委員会が教理と職制に関する教会間対話を進めるのに対して、神学・宣教委員会は教会の神学と宣教に関する神学的基礎付けと実践を推進することを目標にしています。NCCが2018年に日本宣教会議を推進しようとしている今、われわれもその神学的方向付けに努力いたします。
 
             
死刑の廃止を求めて
 「はっきり言っておくが、あなたは今日わたちと一緒に楽園にいる」(ルカ23:43)ご自身が死刑囚として処刑されて逝くなか、主よ、あなたが真っ先に楽園へと招かれたのもまた死刑囚でした。死刑囚とされて、このy帆から旅立った巣bねての人のt増井を、あなたのみ国に受け入れてください。そして、死刑によって決していのちの尊さを守ることができないということを。深く悟らせてください。
 これは、日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」の協働祈願の一つです。
 日本カトリック正義と平和協議会は、キリストの教えに基づいて社会問題に取り組む司祭・修道者・信徒の団体です。その中の「死刑廃止を求める部会」は、死刑廃止運動にかかわる国内外の人びとと連携し、祈りの集いや講習会、小冊子の出版、ニュースレターの発行などを行っています。
 私たちは日本政府が、いのちの尊厳を守る姿勢を世界に示し、死刑廃止を求める世界の声に耳を傾け、死刑の停止・廃止に向けた優位気ある行動を切に望みます。
 イエスは、復讐の罰ではなく、罪人が立ち直ることを望みました。また武器で自分の身を守ることを拒否、暴力の連鎖を断ち切ります。赦しあいを求め、赦しのために祈るよう教えました。
 無実のイエスは罪人のために祈りながら死刑となりました。
国家によってしか行われない犯罪である冤罪、死刑、そして戦争は一日も早く死語になってほしいと願い祈ります。

 

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