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2017年 11月 26日(日)
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日本盲人キリスト教伝道協議会
 明治以降、日本の視覚障がい者は聖書によって勇気と希望を与えられ、クリスチャンとして立ち上がり、視覚障がい者福祉の先駆者として活躍してきました。第二次世界大戦後、ヘレン・ケラーが来日したことをきっかけにして、それらの視覚障がい信徒を中心にNCCと日本基督教団が協力して、盲伝(日本盲人キリスト教伝道協議会)が生まれました。1951年の創立以来60年余り、教派を超えて多くの人びとに支えられ、超教派の総合的な視覚障がい者伝道団体としての歩みを続けています。
 昨年、点字月刊誌「信仰」が創刊100周年を迎えました。障がい者の存在が疎んじられた戦中にあっても休むことなく発刊されました。次の100年は平和のうちに発行し続けることができますように祈っています。
 盲伝の活動は、視覚障がい信徒と手を携えて伝道に励み、諸教会の宣教に奉仕するものです。視覚障がい信徒の信仰生活、教会生活の支援、教会の障がい者理解の促進、アジアの視覚障がい者への支援、交流などを行っています。2016年9月にはバングラデシュより女子盲学校校長をお招きし、施設見学や会員との交流を行い、今後について話し合いました。盲伝の働きがさらに多くの教会に理解され、より充実した活動ができますように、共に祈り、お支えください。

ホームページ http://www5e.biglobe.ne.jp/~moden/

 
             
日本キリスト教婦人矯風会
 1886年に56人のクリスチャン女性によって結成された、日本に現存する最も歴史ある女性団体です。2012年に公益財団法人となった後も、キリスト教精神を大切にして活動を継続しています。女性の人権事業では、平和、性・人権の尊重を中心として、護憲、脱原発、死刑廃止、性暴力・性搾取問題、アディクション問題(依存症等)などに女性の視点で取り組み、全国各地で講演会・映画会、相談・支援活動をしています。
 女性の福祉事業では、国籍を問わない女性・母子を受け入れる緊急避難センター「女性の家HELP」(1986年設立)と、単身女性が生活の立て直しをするための中長期宿泊施設「矯風会ステップハウス」(2000年設立)を運営しています。難民・人身売買被害等、既存の法律では対応できない女性たちのサポートは、公的補助金が使えません。世界祈祷日のご献金を心から感謝しています。運営のほとんどを、多くの教会・キリスト者に支えられています。
ホームページ http://kyofukai.jp/

祈りの課題
○戦時性暴力被害者(日本軍「慰安婦」)問題の真の解決を
○女性シェルター利用者に生活の安定と平安を
○憲法24条(個人の尊厳と男女平等の尊重)

 

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