投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-01-25 11:25:38 (490 ヒット)

全国各地でキリスト教一致祈祷集会が始まりました。今年のテーマは「和解―キリストの愛がわたしたちを駆り立てています」(競灰螢鵐5:14-20 参照)

その一つ、22日(日)午後に東京都大田区のカトリック蒲田教会で行われた東京集会には、一致祈祷にふさわしく各教派から約70名が参加し、世界の平和、和解、一致に向けて祈りがささげられました。
司式はカトリック中央協議会の宮下良平神父、聖書朗読はNCC副議長・日本聖公会の矢萩新一司祭、説教はNCC議長・日本基督教団の小橋孝一牧師が担当されました。
小橋議長によるメッセージをPDFでご覧ください。
なお、席上献金はドイツ難民支援のために用いられる予定です。

 

小橋NCC議長メッセージ

 小橋孝一議長(左)と宮下良平神父

 矢萩新一副議長

 説教をする小橋議長

 会場となったカトリック蒲田教会


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2016-09-28 17:06:09 (441 ヒット)

 924日(土)東京新宿区早稲田のキリスト教会館でNCC宣教会議のプレ集会が開かれました。テーマは「〈宣教=ケリュグマ〉×〈青年〉―み言葉に聴き、伝えること」。

青年を主体とした宣教・青年に対する宣教について諸教会・キリスト教諸団体がどのように取り組んでいるか、発題とパネルディスカッションで共有し合いました。

発題は日本ルーテル本郷教会、在日大韓教会基督教会、京都YWCA、学生YMCAから、また午後のパネルディスカッションでは日本基督教団、日本バプテスト連盟、日本バプテスト同盟、日本聖公会といったNCC加盟団体に加えて、カトリック教会、日本福音同盟からも報告をいただき、文字通りエキュメニカルな集会となりました。

各現場からの発題と報告は、キリスト教界の共通した課題を認識させつつ、同時に具体的な取り組みは多くの示唆に富み、参加者の視野を広げるものになりました。青年自身が抱える課題、またそれに対して教会がどのように対処し宣教をしていくべきなのか、ヒントと励ましが与えられました。

プレ集会はこのあと20182月までにさらに3回行われ、2018年の宣教会議へと準備を進めていきます。

午後のパネルディスカッション 午後のパネルディスカッション

 集会を終えて


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2016-06-15 14:55:04 (913 ヒット)

NCC平和・核問題員会から、写真展「チェルノブイリ30年フクシマ5年」(写真:広河隆一)の案内をお知らせいたします。

PDFをダウンロードしてご覧ください。

 

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-01-21 14:43:05 (1090 ヒット)

キリスト教一致祈祷週間が始まった1月18日(日)、東京のカトリック神田教会での東京集会が行われました。テーマは「イエスは『水を飲ませてください』と言われた。ヨハネによる福音書4:7」。

午後230分、小橋孝一NCC議長と幸田和生カトリック補佐司教両氏の司式により礼拝が始まりました。讃美歌、典礼聖歌などが歌われたあと、聖書のヨハネによる福音書4142が朗読され、イエズス会のマヌエル・エルナンデス修道士がメッセージをくださいました。

「キリスト教が一致するためには会話が大切です」という題の説教の中で、エルナンデス修道士は「すべての人が伝道しなければならない。私たちは教会へ来ても、自分の祈りが終わったら満足して、あとは知らん顔をしている。それは伝道者ではありません。キリストを信じる人を育まなければいけません」と語り、「互いに愛し合いなさい」とのイエスのみ言葉を実践することを呼びかけました。

この日の献金は、取り上げられた聖書の話「サマリアの女」に合わせて、困難の中にある女性たち、とくに薬物依存の女性のためのセンター、また福島から首都圏に避難している母子家庭の支援にあたっている団体のためにささげられました。

参加者はカトリックから49人、プロテスタントから25人、計74人でした。礼拝の後、懇親会が開かれ、430分に解散しました。

  カトリック神田教会の礼拝堂

 

 右から幸田和生補佐司教、小橋孝一NCC議長、マヌエル・エルナンデス修道士

 

 メッセージを伝えるエルナンデス修道士

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2014-12-08 09:15:35 (688 ヒット)

 第4回九条世界宗教者会議が12月3日から5日に、YMCAアジア青少年センタ―を会場に開催され、15か国から約120名が参集しました。この会議は九条アジア宗教者会議として、第1回を2007年(東京)、第2回を2009年(ソウル)、第3回を2011年(沖縄)で開催しましたが、海外からの幅広い参加者を反映して九条世界宗教者会議という名称に変更されましたものです。
この会議に先立ち、
2日には神奈川県にある在日米海軍の横須賀基地と厚木航空基地、3日午前中には靖国神社の見学がそれぞれ行われました。
3日からは本会議で、東大教授高橋哲哉氏による基調講演、
WCC(世界教会協議会)総幹事オラフ・トヴェイト氏による発題講演、沖縄キリスト教学院大学の学生知念優幸氏、ドイツ福音主義教会のフィリードヘルム・シュナイダー氏の両名によるストーリーシェアリング、翌日には聖護院門跡門主、宮城泰年氏の発題講演、韓神大学校教授のイ・キホ氏、ミャンマーの仏教徒で福祉活動家のウ・ダマタラ氏両名によるストーリーシェアリングがおこなわれ、マレーシアの人権派指導者、チャンドラ・ムザファール氏の発題がありました。
最終日に発表された共同声明の骨子は、 日本国平和憲法九条が日本のみならずこれまでにないほど地域的ま
た国際的に、先導的なものであることとの認識のもと、世界中のすべての人々が、狭いナショナリズムを乗り越え、平和構築に努めるよう促しています。また、WCCにこの会議の主催を呼びかけました。
最終日にはまた神田界隈を各国語で「平和」を唱和しつつ、
行進しました。
今回はWCC総幹事、中国キリスト教協議会の初参加、
キリスト教、仏教、イスラム教の45団体からの参加となり、ノーベル平和賞にもノミネートされた九条が、世界に広く認識されていることが確認されました。 
既に共同声明(原文は英語)とその和訳、ならびにオラフ・
トヴェイト氏の発題は本サイトにて公表されており、引き続き、すべての講演内容を本サイトにて公表する予定です。


 会議参加者
 

 
講演をするトヴェイトWCC総幹事


 会議後のデモ行進


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2014-01-24 10:26:06 (1246 ヒット)

2013年1月19日(日)14:30〜日本聖公会 三光教会を会場にNCCとカトリックとの一致祈祷東京集会が開かれました。
近隣のカトリック教会の皆さまと三光教会の皆さまの多くのご協力により173名が出席し、祈りをあわせました。
礼拝司式はNCC議長小橋孝一牧師。説教はカトリック東京大司教区幸田和生司教がして下さいました。
平和の挨拶を交わし、新しい出会いと恵みをいただく主日の午後となりました。
会場教会の中川英樹司祭、カトリック碑文谷教会主任司祭アキレ・ロロピアナ神父、カトリック洗足教会主任司祭山根克則神父には、準備の段階から当日に至るまで多大なご協力をいただいたことを感謝いたします。
礼拝後15:15頃〜16:00まで茶話会を行い、参加者の有志の皆さまに自由にお交わりいただきました。
祈祷集会において献げられた席上献金92,716円は、日本聖公会を通して台風30号によるフィリピンの被災者支援に送られました。
なお各地で続く集会に、主の祝福をお祈りいたします。20140119
 
 
小橋NCC議長(左)と中川英樹三光教会司祭
 
 
会場の聖公会三光教会
 
 
説教をされる幸田和生カトリック東京大司教区司教 
 
 
 
賛美する会衆


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-07-17 12:21:16 (950 ヒット)

 去る6月3日から6日まで、香港でWCC(世界教会協議会)CCA(アジアキリスト教協議会)主催による「アジアの人間安全保障における課題と北東アジアにおける正義を伴う持続可能な平和に関する国際会議」が開かれました。参加者は47名。NCCからは、網中彰子総幹事が参加しました。

この会議は10月に開かれるWCC総会の準備の一つとして行われたもので、総会の主題「いのちの神よ、わたしたちを正義と平和へと導いてください」の考察、朝鮮半島に焦点を当てた北東アジアにおける正義と平和の実現にむけての取り組み、また持続可能な平和のための人間安全保障を神学的に理解する学びや協議が行われました。

朝鮮半島の情勢を理解しエキュメニカルな対応の方向を明確化することはWCC総会における議題の一つでもありますが、会議の最終日に協議を総括した共同宣言が出されました。

PDFを下からダウンロードしてごらんください。

英語の原文はこちらに掲載されています。

「アジアにおける人間の安全保障に関する共同宣言」


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-03-12 15:16:33 (1893 ヒット)

 31()午後1時半より、2013年世界祈祷日東京地区集会が日本基督教団富士見町教会で開かれた。フランスの女性が起草した式文の今年のテーマは、「私が旅人だった時、あなたはあたたかく迎えてくれた」。

 メッセージは久米あつみさん。(西東京教区井草教会員。フランス文学者でカルヴァン研究家。元東京女子大学・帝京大学教授。ひこばえ幼稚園主事) 

 東日本大震災から2年が経とうとしているが、3.11直後、バスチーユでは超教派の祈祷会が持たれ、海外の友人たちが祈ってくれていることに、「隣り人」に対する愛を感じたと話された。また、私たちは「隣人を愛す」というとき、範囲を狭めてはいないかと問いかけられた。

 東京地区集会の参加者は280名。

NCC女性委員会 北村恵子


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-12-12 14:39:39 (1901 ヒット)

 12月5日(水)〜7日(金)の3日間、福島県会津若松市で「原子力に関する宗教者国際会議」が開かれました。東日本大震災によって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故を受け、9条アジア宗教者会議が中心になって昨年から準備を進めてきたものです。

欧米、アジ化各国のキリスト教、仏教関係者87名が集い、原子力の問題を宗教者の立場からどのようにとらえ、私たちが今後どのような方向に進んでいくべきかを話し合いました。

脱原発運動に携わる方からの福島県の現状報告、被災者支援活動を行っている方の報告、宗教者による核問題への取り組みの報告を聞き、活発な討議を行った後、最終日に世界に向かって発信する提言をおまとめました。

私たちは、この有意義な会議の成果を内外に知らせ、福島県の被災地の方々が平安な生活を取り戻せるよう祈りつつ、核のない社会づくりに努めていきたいと考えています。

提言のPDFは下からダウンロードできます。

 日本語版

 英語版


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-03-19 11:22:45 (2027 ヒット)

長崎古町教会の藤井清邦牧師より、以下のようなご報告をいただきました。
 
東日本大震災から一年を迎えた2012年3月11日(日)、午後4時よりカトリック浦上教会(浦上天主堂)を会場にして、長崎キリスト教合同祈祷祭が行われ、1200名を超す会衆が集い共に祈りを捧げた。
主司式はカトリック長崎大司教区の高見三明大司教、説教は長崎キリスト教協議会の友納靖史牧師によってなされ、共同司式には40名近い司祭および牧師が加わった。当日は、列席した田上富久長崎市長によって「追悼と再生への言葉」が述べられ、本田路津子さんや、この日のために編成された合同聖歌隊によって賛美が捧げられた。
 
また、この礼拝のために市内外のミッションスクールや教会学校(保育園児から高校生まで)の1600名を超える子どもたちから、祈りの言葉や絵が寄せられた。それらの子どもたちの祈りの中から、以下の「長崎の子どもたちの祈り」がまとめられ、礼拝において子どもたちの代表6名によって祈りが捧げられ、集められたすべての子どもたちの祈りや絵と共に奉献された。
なお捧げられた献金は、カリタスジャパンおよび日本キリスト教協議会を通して東北ヘルプに捧げられることとなった。

◇東日本大震災一周年にあたり「長崎の子どもたちの祈り」
神さま 
わたしたちに光と勇気をお与えください
ぼくたち(わたしたち)とおなじくらいの子どもたちが、家族や友達をなくしました。将来をたのしみにしていた友達が亡くなっていきました。そして今も苦しみの中にいる人たちがたくさんいます。
神さますべての子どもたちに、そしてすべての人達に、笑顔と希望をお与えください。みんなが明るく元気に生きることができますように。
地震や津波、放射能の被害によって傷ついた、土地や海などの自然が癒され、故郷に戻っていくことが出来ますように。
わたしたちも、自然も、あなたによってつくられたものでることを忘れることのないようにしてください。
またわたしたちが、被災地のことや今も困難の中にある人々、そのために働く人々のことを思い起こし、助け合う心をもつことができますように。そしてあなたが教えてくださった愛をもって、行動することができますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって アーメン
 
(報告)合同祈祷祭事務局 長崎古町教会牧師 藤井清邦
 
 
 
 


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