行事集会報告
キリスト教一致祈祷週間東京集会開かれる
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-01-21 14:43:05 (1256 ヒット)

キリスト教一致祈祷週間が始まった1月18日(日)、東京のカトリック神田教会での東京集会が行われました。テーマは「イエスは『水を飲ませてください』と言われた。ヨハネによる福音書4:7」。

午後230分、小橋孝一NCC議長と幸田和生カトリック補佐司教両氏の司式により礼拝が始まりました。讃美歌、典礼聖歌などが歌われたあと、聖書のヨハネによる福音書4142が朗読され、イエズス会のマヌエル・エルナンデス修道士がメッセージをくださいました。

「キリスト教が一致するためには会話が大切です」という題の説教の中で、エルナンデス修道士は「すべての人が伝道しなければならない。私たちは教会へ来ても、自分の祈りが終わったら満足して、あとは知らん顔をしている。それは伝道者ではありません。キリストを信じる人を育まなければいけません」と語り、「互いに愛し合いなさい」とのイエスのみ言葉を実践することを呼びかけました。

この日の献金は、取り上げられた聖書の話「サマリアの女」に合わせて、困難の中にある女性たち、とくに薬物依存の女性のためのセンター、また福島から首都圏に避難している母子家庭の支援にあたっている団体のためにささげられました。

参加者はカトリックから49人、プロテスタントから25人、計74人でした。礼拝の後、懇親会が開かれ、430分に解散しました。

  カトリック神田教会の礼拝堂

 

 右から幸田和生補佐司教、小橋孝一NCC議長、マヌエル・エルナンデス修道士

 

 メッセージを伝えるエルナンデス修道士

 

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