女性ネットニュースNo.129
「すべての暴力を克服する10年」関連
★日本キリスト教婦人教風会講演会
「基地がある国での生きづらさ」―沖縄の苦悩につながろうー
講師 岩井健作氏(明治学院教会牧師)
5月28日に政府は「日米合意」文書に、辺野古・徳之島に新たな基地建設を盛り込みました。「怒」「怒」「怒」の沖縄・徳之島の叫びを私たちはどれほど身をもって受け止めているでしょうか。「怒」には心の鈍い「本土」への気持ちも含まれています。戦後65年外国軍隊が存在し続けている国の生きづらさを改めて思い返し、その根底にある「安保」をどのようにしたらなくし、「憲法9条」を凌駕させていくことが出来るのか、その意志と運動への志をご一緒に考えたいと思います。(岩井健作)
日時:2009年7月14日(水) 14時~15時30分
場所:日本キリスト教会 蒲田御園教会
東京都大田区西蒲田7-22-11 ℡03‐3738‐0038
参加費:500円
問合先 日本キリスト教婦人矯風会(03-3304-3931加藤和子)
JR蒲田駅西口から徒歩8分、東急池上線蓮沼駅から徒歩3分、 京急蒲田駅から徒歩20分(タクシーで5分)
★WHR日本建設委連続学習会2010
「いまなお、武力紛争下で性暴力が」
国際機関の報告書などにみる武力紛争下の性暴力
<同時開催>パネル展示
「戦争と女性の人権国際展」
60数年前に日本軍が犯した組織的な性暴力、性奴隷に
ついて日本政府は未だ被害者が求める公式謝罪と賠償に応じず、未解決のままです。現在なお、法的秩序を失った各地の武力紛争下では少女や女性に対する性暴力がくりかえされています。敵対する勢力に打撃を与える有効な戦略として実行されることさえあります。日本軍が侵略した先々で慰安所を設置し、各地で性暴力を犯した頃と現在の状況が若干異なるのは、武力紛争下の性暴力が場合によっては告発され、国際刑事裁判所で裁かれ、調査が行われ報告書が作成されるケースもあり、国連安保理もこの問題について決議を採択するなどの点です。今回の学習会では寺中誠さんに、調査報告書や国際諸機関の決議の内容と武力紛争下の性暴力の実態についてお話していただきます。
■学習会NO.1
日時:7月17日(土)14:00 会場:pace&cafeポレポレ坐
講師:寺中誠(アムネスティ・インタナョナル日本事務局長、東京経済大学客員教授)資料代:800円
■展示会「戦争と女性の人権国際展」
日時;7月17日(土)13:00~20:00―7月18日(日)、7月19日(月・祝)11:30~17:00
会場:Space&cafeポレポレ坐
中野区東中野4-4-1ポレポレ坐ビル1F
都営大江戸線・JR東中野駅から徒歩1分TEL03-3227-1405
★wam第8回特別展
女性国際戦犯法廷から10年 ~女たちの声が世界を変える 2000年に開かれた女性国際戦犯法廷から10年が経った今、改めて「法廷」とその後の10年を振り返り、「法廷」とは何だったのか、そして「慰安婦」問題解決に向けた国内外の現状を伝える展示を行います。
会期:2010年7月3日(土)~2011年6月26日(日)
主な展示内容:●日本軍の責任者を裁き、日本の国家責任を認めた女性国際戦犯法廷 ●世界の10年―被害女性の証言と被害国、世界各国、国際機関の動き ●日本の10年―政治、裁判、教科書、女性運動 ●NHK番組改変裁判があぶり出した 日本のジャーナリズムの現在 ●紛争下での女性への性暴力―国際公聴会のその後 広がる民衆法廷 ●新たな発掘資料や聞き取り調査を盛り込んだ最新版慰安所マップ ■開館時間:水~日曜日 13:00~18:00
休館日:月・火・祝日・年末年始 ■アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F ℡03-3202-4633