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キリスト者女性ネットニュース情報No.122

世界祈祷日関連
2009年 世界祈祷日
テーマ:わたしたちは多くいても、キリストにおいて一つの体です
     -パプアニュギニアからのメッセージ-
高潮被害のその後の情報です。1月5日からまたしても高潮が発生し、その週末には首都ポートモレスビーで通常より潮位が2m83cmも上がり、パプアニューギニアの海岸に面している地方のほとんどが洪水に見舞われたとのことです(パプアニューギニアの地元紙 ”Weekend Online Courier” 1月18日付より)。被災者数やその後の情報は書かれていませんでした。「被害者は高台に避難すればいいが、そうすると自給自足の食料-畑の作物、漁で得る魚類など-が得られなくなる」という一文に、現地の人々の状況がわずかながらうかがい知れるばかりです。


「すべての暴力を克服する10年」関連   

●講演会 アラブの女性たちは今
-生活を変え コミュニティを変える-
矯風会が加盟している国連NGO国内婦人委員会(国際協力部担当)は毎年アラブ女性と交流を行っています。本年は日本YWCAが担当団体としてアラブの国々(エジプト、ヨルダン、パレスチナ)を訪問し、また日本に迎えての交流を行いました。アメリカ・イスラエルとの緊張関係の下にあるこれらの国々の女性団体の地域での地道で力強い活動、日本の議会、閣僚に女性の少ないことに吃驚なさったこと、ヨルダンのイラク支援の働きなどさまざまなことのお話と映像の講演会です。お誘い合わせの上、多数ご参加ください。(無料)
講師:石井摩耶子さん(日本YWCA会長)
日時:2009年1月29日(木) 13時半~16時
主催:日本キリスト教婦人矯風会国際協力部
場所:日本キリスト教婦人矯風会館・3F集会室
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-23-5
JR総武線 大久保北口下車1分・徒歩1分
JR山手線 新大久保下車・徒歩5分
問い合わせ:矯風会事務局 03-3361-0934
今、ガザで起きていることにも言及
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●「戦争と女性の人権博物館」
日本建設委員会発足集会
- 慰安婦問題をつたえる 平和をつくる-
 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が2004年から計画・推進してきた「戦争と女性の人権博物館」。06年8月にはソウルの西大門独立公園内に敷地を確保、いよいよ09年3月8日に着工式を迎えようとしていますが、ここに来て光復会など独立運動関連団体が反対運動を繰り広げています。「民族の聖地」である西大門独立公園内にこの博物館を建てることは「殉国先烈に対する名誉毀損」だと言うのです。
 日本で最初に「慰安婦」問題を展示する歴史館として立ち上げられた「もうひとつの歴史館・松代」も、未だに地域住民の反対に遭っており、「女たちの戦争と平和資料館(wam)」は右翼の攻撃を受けています。
 「慰安婦」問題を記憶し伝えようとする試みが、加害の歴史を展示する日本で抵抗を受けるだけでなく、被害国でも妨害に遭っている事実に私たちは愕然とします。暴力を根絶し、平和を確立しようとする取り組みが、無理解と暴力にさらされる社会で、自らの存在をかけて二度と戦争が繰り返されてはならないと訴えて来た「慰安婦」生存者たちの思いにどう応え、これをどう伝えて行くのか。
 「慰安婦」問題を記憶、再現、教育し、平和を確立するための博物館建設運動の経験を日本と韓国で共有し、戦争の記憶を平和に繋げるための博物館のあり方を議論します。
【パネラー】
尹美香    韓国挺身隊問題対策協議会常任代表
池田恵理子  アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資
 料館」(wam)運営委員長
新谷ちか子  「もうひとつの歴史館・松代」建設実行委
員会実行委員
君塚仁彦   東京学芸大学教員・博物館学
【コーディネーター】
鵜飼哲    一橋大学教授
【日時】2月7日[土] 14:00- (開場13:30-)
【会場】東京ウィメンズプラザ・ホール
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:
渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:
表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):
渋谷駅から青山学院前バス亭下車徒歩2分
サイトURL http://www.tokyo-womens-laza.metro.tokyo.jp/