キリスト者女性ネットニュース
No.115
<世界祈祷日関連>
2009年 世界祈祷日
テーマ:「わたしたちは多くいても、キリストにおいて一つの体です」
パプアニューギニアの女性たちが式文を作成しました。
パプアニューギニアは、600以上の島からなり、800以上の言語があるという世界でも最も多種多様な人々がいる国の一つです。したがって、その文化は多様で、「1つの村に、1つの文化」と言われているほどです。この多様性は、わたしたちそれぞれの家族、共同体、国の中に存在し得る多様性を確認する機会ともなります。多様性を持って共に生きるための努力は、パプアニューギニアだけでなく他の国々にとってもとても重要です。多様性を豊かさとして捉えたパプアニューギニアの女性たちの目を通して、わたしたちは、どのように「キリストにあって1つの体」なのか、より深く理解できるでしょう。
<「すべての暴力を克服する10年」関連>
学習会「『慰安婦』問題の歴史」
-「国民基金」(「女性のためのアジア平和国民」)とは何であったのか-
日本軍「慰安婦」問題は、今なお解決されていない国際人権問題です。日本政府はすでに解決済みとの見解を貫いていますが、被害者らが苦悩し続けたままの解決は本当の解決ではありません。当初より女性史の視点から、この苦悩と取り組んでこられた鈴木裕子氏にお話をいただき、問題解決の妨げになっている事柄は何であるのかについて学びたいと思います。
講師:鈴木裕子氏(女性史研究家)
日時:2008年9月23日(火・休)13時半~16時
会場:日本キリスト教会 浦和教会
さいたま市浦和区仲町4-8-2/Tel:048-861-9881
JR埼京線中浦和駅/JR京浜東北線浦和駅
どちらの駅からも徒歩15分
主催:日本キリスト教会日本軍「慰安婦」問題と取り組む会
後援:日本キリスト教会大会人権委員会
東京中会靖国神社問題特別委員会
連絡先:日本キリスト教会 荻窪北教会
Tel: 03-3392-5091
e-mail:ttn753j2ay@mx9.ttch.ne.jp
<野宿者と子どもの出会い~野宿者問題を考える~>
釜が崎で子どもたちと長く関わってこられた体験から<野宿者襲撃>を起こさざるを得ない子どもたち、若者たちの「いま」を見つめてきた生田武志さん。
<襲撃>という「不幸な出会い」とは別の出会い方を求めて、生田さんは仲間たちと共に「野宿者問題についての授業」を展開しています。
野宿者と子どもたちが、若者が、そして大人が「出会う」。そのために、わたしたち一人ひとりは何ができるのか。生田さんの取り組みに学びたいと思います。ご一緒に考えたいと思います。
お話:生田 武志 さん
(野宿者ネットワーク・ホームレス問題の授業づくり全国ネット
日時:2008年9月27日(土) 14時~16時半
会場:日本キリスト教団紅葉坂教会
横浜市西区宮崎町1/Tel:045-231-1290
JR線・横浜地下鉄線「桜木町駅」下車7分
お問い合わせ:日本基督教団神奈川教区 寿地区センター
Tel/Fax:045-664-7141
e-mail:chikucen@nifty.com
☆保育室あり
☆手話通訳希望の方は9月12日までにご連絡ください。