キリスト者女性のネットワーク 情報No.106
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世界祈祷日関連
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* 世界祈祷日礼拝式文ができるまで * その2
NCC女性委員会 松浦順子
<国際役員会での検討>
国際役員会(Executive Committee)はカドレニアルの中間の年にニューヨーク
で開催されます。様々なプログラムの中で、提出された式文の検討は大切な仕事
です。役員会が開催されない年には、原稿はメールや郵便で役員に送付され、一
定の期間を限ってコメントを本部に送り返します。いずれの場合も各役員から出
されたコメントはまとめられ、担当者たちに送付されます。これは必ずしも書き
直しを求めるのでなく、再考してさらによいものにしてもらうためです。場合に
よっては本部役員が作成国・地域に出向いてさらなる議論を重ねることもありま
す。担当者はコメントを考慮して最終原稿を提出します。勿論、音楽、ポスター
、国・地域紹介のスライド等もつけられます。この最終原稿についての全責任は
国際委員会が担います。
<ニューヨークから世界各地に>
最終原稿を受け取った本部事務所では、必要に応じて英語、フランス語、スペ
イン語等に翻訳し世界中に発送します。実際の礼拝の1年半前です。
<受け取った国・地域で>
日本では、送られてきた英文原稿の日本語への翻訳をNCC女性委員会に属す
る教派・団体に順番制でお願いします。およそ半年の作業です。スライドの解説
文はずっとYWCA翻訳グループのお世話になっています。事務所に戻ってきた
日本語原稿を前年4月から女性委員会担当メンバーが、それを実際に用いる小冊
子の形に整えるため編集作業を重ねます。固有名詞の日本語読み、日本語になっ
ていても理解しにくい状況の調査問い合わせ、歌の選択などすべての作業を終え
て印刷に回すのは9月末です。こうして完成した日本語式文に関する責任は日本
の委員会が担います。式文の編集がなされている間にも、捧げられた献金の送付
先を各教派・団体の要請を受け、討議決定する仕事が委員会全体としてなされま
す。
<日本語式文全国へ>
10月末頃完成した日本語式文やポスターは順次NCC事務所からその年の全
国各地のステーション教会に見本として送り出され、その後、注文を受けて順次
発送します。この仕事には専任のスタッフをお願いしなくてはなりません。現在
は一名のスタッフが発送作業に当たっていますが、特に注文の殺到する1月の、
その作業量をご想像ください。
<いつまでもご活用を>
このように、およそ3年かけて作成された式文です。普段あまり気にもとめて
いない遠い国・地域から発信された女性たちの生の声、喜びや誇り、心配事や重
い課題、そのなかで読まれている聖書のテキスト。教派を超えたキリスト者女性
たちが世界中のキリストにある姉妹・兄弟に「知ってください私たちのことを!
祈ってください私たちのために!」と具体的に呼びかけているのです。
どうか、この小冊子を一日だけでどこかにしまい込んだり、捨ててしまわない
でください。女性たちの集まりや、小さなグループ、またお一人で、読み返し、
書き手たちに思いを馳せ祈ってくださるよう心からお願いいたします。
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★世界祈祷日開催地 追加情報
福岡県・筑後地区
3月7日(金)13:30~
久留米キリスト教会(バプテスト)
教会℡ 0942-35-1960
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「すべての暴力を克服する10年」関連
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★3.8国際女性デー
「慰安婦」問題解決世界連帯行動スタンディング
日本政府に、「慰安婦」問題の解決を要求します。
日時:3月7日(金)12:00~13:00
場所:国会前(参議院会館側)
当日は、福岡・兵庫・大阪をはじめ日本各地、韓国、フィリピン、台湾、インドネ
シア、イギリス、オーストラリアなどで、世界同時連帯行動が開催され、日本政
府に、早期解決を要求します。
各国からの連帯声明、国会議員・団体・個人からのアピール。
●横断幕・写真・プラカードなどで、にぎやかに行いましょう。スタンディング
後、要請文提出。
主催:第9回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議実行委員会
※当日、特定のグループからの嫌がらせに対しては、弁護士や警備の方の協力を
得て対応したいと思っています。